ワーカホリック

今年からほんの少しだけ出世して(ジムがジム?になった程度ですが)、年二回の賞与に関する査定を自分でつける、つまり自己査定というものをやることになりました。結局それが最後まで影響するわけではなく、あくまでも社員の意識向上の一環のようなものなのですが。結局決めるのは上の人たちですし。
しかしこれが中々さじ加減が難しくて、点数を高めにつければ高すぎると言われ、低めにつけるとやる気がないのか、と言われるような、非常に微妙なものです。
ちょっとしたコメントを書くようなスペースもあり、何もしていなければ何も書けない白紙のまま。日常業務をやることは当たり前なので、プラスアルファの何かをしなければ白紙のままということです。分かりやすいところで、資格を取るとかそういうことですね。白紙のままじゃマズイ。だから何かしなくちゃ。と社員に考えさせるのが恐らくは狙いのはず。
そんなの関係ねえ、と突っ張れるほどロックな生き方をしているわけではないので、まあ、何かして書かなきゃいけないのですが。そればかり考えてるとストレスになるので心の風邪を引いてしまう。最近多いんですわ、そういう人が。そのことに関してはまたいずれ書きたいなとは思うけど。
まあ、勝つとまではいかずとも、負けないように頑張りたいと思う次第ですね、はい。