ガリレオが好き

タイトルにある通り、福山雅治柴崎コウ主演のガリレオというドラマが好きなのですが、元を探れば最近映画が公開されたガリレオと舞台設定を同じくする容疑者Xの献身の原作小説が好きで、更に探ると原作者である東野圭吾氏のファンだったりします。この間久し振りに本屋に行くと、容疑者Xの文庫版とドラマのガリレオ好評のあおりを受けて執筆されたであろう、ガリレオシリーズ新刊が二冊同時に発売されていたので、えいやっという気持ちで三冊購入してきました。素晴らしい出費だ。週末から今日までをかけて三冊読みつくしたのですが、再読である容疑者Xはもちろんとして、新刊である二冊もなかなかに楽しめた。今日はちょっと疲れたので明日以降一冊ずつ感想書いていこうかな。にしし、しばらく更新のネタに困らずとも良さそうだ。