工具の本

トリコロの新刊が出たということなので本屋を見てみたが、どこにも売ってない。ああ、特別版とかあるわけね。そりゃ売り切れてるはずだわ。しょうがないので代わりに工具の本(ホントにそういう書籍名だ)を買って読んでるんですが、日本語の乱れが非常に気になる雑誌ですね。「深く深呼吸する」とか微妙な表現が多い。きっと記事書いた人がさっと流し読みするだけで、ちゃんと校正チェックしてないんだろう。ま、そんなことはともかく。
……特に言いたいことも思いつかないので今日はこの辺で。工具は工具でしかないので、使いたい時に100%の機能を発揮できて使い勝手が良くてシンプルで壊れ難い構造ならばそれだけで充分。それだけ挙げておいてそれだけってこともないか。