もうすぐ春ですね

ようやく多少春めいてきた日がちらほらと訪れるようになってきました。しかし春はあっという間ですぐ夏になるんだよなー最近。あきらかに20年30年前と気候変わったよね。というわけで拍手返信です。大幅に遅れてすいません。

2/22 子羊たちの春休み、おつかれさまでした。今回自分は参加できなかったのですが、また機会があれば是非、漫画を手にとってみたいです

>コメントありがとうございます。はい、機会あればぜひ。来年の子羊がありましたら、その時はよろしくお願いします〜。次回は合同サークルで出る予定です!


というわけで、次は同人活動について。5月3日の都産貿である京コミにサークル参加する予定です。けいおんのオフセ本とたまこまーけっとのコピー本を予定しています。進捗は現在20%くらい。3月中に目処をつけたいですね。↓はオフセ本の表紙(予定)です。ではでは今日はこのへんで。

子羊たちの春休み8 2013/2/10

マリア様がみてるオンリーイベント
新刊『折り鶴』 10ページコピー本 発行部数 少数

手術から一年後。検査入院した由乃(本人はいたって元気)のもとに、従姉妹の令がお見舞いのおみやげを持って現れる。その『おみやげ』とは……? イベント終了しました。ありがとうございました。

新年のご挨拶など

あけましておめでとうございます。今年は色々と活動をしていきたいなと思ってます。オンラインではなくオフラインでの活動を重視していきたいなと。というわけで、マリみての同人イベントに出ます。合同サークル文学ガラス村ではなく、個人での参加になります。
http://www.marimite.biz/ 子羊たちの春休み
に参加します。worksLUNAという大昔にちらっと同人活動していたときの名義での参加になります。コピー本とか些細なものの発行になると思いますが、ご縁がありましたらよろしくお願いします。SSではなく、漫画の本になります。
あとは最近の出来事など。最近3DSを買ったので、とびだせどうぶつの森をやってます。攻略知識とか特になく、まったりと日々を過ごすように遊んでます。いろんな人の村にも行ってみたいので、佐原とフレンドになってもいいぜーという方は、メールでも拍手でもツイッターでも何でもいいので一声かけてやってください。よろしくですー。下の写真は元旦に秘書と撮った写真になります。しずえさんかわゆす。

『氷菓ノ小話集』の委託販売が始まりました。

佐原の所属する合同創作サークル発行の同人誌、『氷菓ノ小話集』の委託販売が始まりましたので、告知しておこうかと思います。以下、委託先のとらのあな様の販売ページになります。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/72/040030087295.html

……で、宣伝ばかりだと殺伐とするので、お茶濁しに自作絵を置いて緩和を図ります。氷菓より伊原摩耶花です。

[:200]

1197円と同人誌としては割高ですが、ページ数240ページ以上なので、むしろ割安という不思議。SS短篇集で、装丁は文庫本です。文庫本の同人誌というのは、原作が小説である場合、並べて置けるのが利点ですよね。かさばらないし。佐原は本編内のSSを1編と、絵師代役として表紙を作成しました。サークルのオフィシャルページでは、メンバーが書いてくれた紹介文も読むことができます。よろしくお願いします。ちなみに上の絵は、佐原のピクシブのページにも置いてあります。他にも、氷菓SSが幾つかあります。

文学ガラス村のページ
http://ameblo.jp/bungaku-garasumura

佐原のピクシブページ
http://www.pixiv.net/member.php?id=2205735

スキマフェスティバル7『省エネの秋』


終了しました。ありがとうございました。上の写真は省エネの秋のサークルスペース風景です。飛騨高山のイベントと含め、佐原の表紙にしては沢山の方に手をとってもらえて、やった甲斐があったという気持ちでした。
とはいえ、きちんとした実力のある絵師さんの表紙だったならば、もっと沢山の人に届いたわけです。これまでそうしていたのだけど、それが今回は色々な事情で出来なかった。
佐原の所属する文学ガラス村というサークルは、内容ありきで、同人誌という体裁とか、より多くの人に届けるための宣伝手段等にはあまり力を入れないサークルです。良い内容さえ作れればそれだけでいい、というある意味ストイックな集団です。もちろん収録されるSS作品についてもいつも全力なので、身内の贔屓目を差し引いても、少なくとも値段に相応の価値があると佐原は思います。そういうスタンスが、佐原がガラス村に所属しつづける理由の一つではあります。
話は戻りますが、表紙についてはやはり色々と心残りはあるところなので。絵師じゃない佐原が作った表紙で、間に合わせなので。仕方ないといえば仕方ないのですが、今回は概ねやりきった感じで、内部評価も高い本なのですが、個人的に唯一の心残りは自分の表紙でした。という話でした。
そんな悲喜こもごもの氷菓ノ小話集については、書店委託販売を予定しています。では。

神山高校文化祭ありがとうございました。


11月21日に岐阜で開催された氷菓オンリーイベント『神山高校文化祭』にサークル参加しました。表紙作成が佐原っていう大きな地雷が自分的にはあったんですけど、思ったより沢山の方に手にとってもらえて幸せでした。氷菓は昔から好きで本作りたいなあと思ってた作品なので、それがアニメ化やイベント開催、あと理解あるサークルメンバーにより実現できて満足です。上の写真は売り場風景です。
次に、告知です。11月3日にあるスキマフェスティバルというイベントに氷菓スペースでサークル参加します。配布物は氷菓ノ小話集になります。よろしくおねがいします。以下、サークル情報をまとめたブログになります。
http://ameblo.jp/bungaku-garasumura(文学ガラス村のブログ)

秋は氷菓

すっかりブログや自サイトから遠ざかっている間、氷菓にはまってました。ピクシブの方に氷菓SSをちょこちょことアップしたり。以下ピクシブです。大したものはありませぬが。
http://www.pixiv.net/member.php?id=2205735

そんな感じで、10月21日に岐阜高山で開催される氷菓オンリーイベントに参加します。合同サークル文学ガラス村での参戦です。今回諸事情あり、表紙作成も佐原が担当しました。どひゃー。以下表紙になります。もしもこのブログを見ている方で奇跡のような御縁がありましたら、よろしくおねがいします。

何だか告知ばっかりですが、今回は以上です。では!